少欲知足とは

よくカレンダーなどに書いてある標語「少欲知足」という言葉があります。

欲を少なくして足ることを知るという意味です。

お釈迦様の遺言的なお経や中国の老子の言葉などに見られます。
ちょうど紀元前4~5世紀あたりに各々の地域で言われているところが面白いです。

欲はもちろん悪い方向ばかりではなく、
向上することにも生きていくのに必要不可欠なものです。

  
あれが欲しいといって努力するのは良いのですが、
手に入れた時点からもっとあれも欲しい、これも欲しいと欲が欲をよんで、
それを満たしたいがために苦しみが増えていく、、

「欲」という名前のお薬があるとして、ある一定の量であれば役立つものですが、
多すぎると毒になっていくというようなものでしょうか。

欲望を控えめにして満足をしていれば、自分にも周りの人にも地球環境にもやさしいということですね。

ああ、ついつい本を買ってしまうので
反省、、、読まずに積んでいる本は比較的少ないものの、
本読むとさらにあれもこれもと思ってしまうんですよねえ。。

Dr.慈元でした。