楊貴妃も言われていた!美人の条件は「歯が美しくきれいなこと」

明眸皓歯という四字熟語をご存知でしょうか?

明眸皓歯という四字熟語は、
明るく澄んだ瞳に白く美しい歯ということで
古来より美人を評する表現として用いられてきました。

杜甫(中国唐時代の詩人、日本だと奈良時代くらいの方)によって
詠まれた哀江頭という題名の漢詩からとられた言葉です。

杜甫は詩聖とよばれ、国破れて山河あり・・・の漢詩が
日本では有名かと思います。

中国の唐の時代、安禄山の乱の最中
殺された楊貴妃を詩の中で悼んでいるのですが
そこで 楊貴妃の美貌を表現している言葉明眸皓齒です。

美人という基準は国・時代によって異なり、変化しつづけているものだと思いますが、
歯が美しくきれいなことは古来より美人の条件のひとつだったのですね。

Dr.慈元