歯科治療と確定申告について

サラリーマンの方は年末調整をされるのでされない方も多いかとは存じますが、歯科治療も「医療費控除」ができるのをご存知でしょうか?

1月~12月の間に支払った医療費のうち、合計10万円以上であれば税金の医療費控除が受けられるのです。(注:10万を超えた金額全部が戻ってくるのではありません。)

医療費控除が適応となる歯科治療

歯科治療で対象となるものは
・虫歯や歯周病など通常の歯科治療
・金歯や差し歯、セラミック、インプラントなどの自費治療
・子供の歯列矯正
・大人の噛み合わせや咀嚼改善などを目的とした歯列矯正

などです。

このうち、「明らかに審美目的で行う治療」は適応外となります。
例えば、美容のための歯列矯正やラミネートベニア、ホワイトニングなどです。

(ただし、このあたりは税務署によっては受け付けてくれるときもあり、上記に挙げた治療でも適応外とされる場合もまれにあり、基本的には税務署の判断によります。)

医療費控除に必要となるのは当院でお渡ししている領収書です。
ただし、法律上再発行が一切できませんので、紛失されないよう管理にご注意くださいませ。

詳しいことは、国税庁のページや他の確定申告についてのページをご参考ください。
国税庁のページ

http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/kakutei.htm