虫歯になりやすい食べ物とは?

みなさんは、虫歯の原因は何かご存知ですか?
大抵の方は、砂糖であるとお答えされると思います。

事実、正しいのですが、原因は砂糖だけではありません。
果物に含まれる果糖や、牛乳に含まれる乳糖も、少なからず虫歯の原因になります。

食べ物に含まれている砂糖の量

では、食べ物や飲み物にどれくらい砂糖が入っていると思いますか?
意外にも、いつも飲んでいる飲みものに、大量の砂糖が入っています。

濃縮還元ジュースも要注意です
濃縮還元ジュースは、コストを抑えるために果物のエキスを濃縮して、水で薄め、砂糖などを添加されています。

ジュースを飲む場合は、100%のストレートジュースをお勧めします。

砂糖が起こす低血糖症

清涼飲料水は、大量の砂糖が入っているので、飲めば飲むほど喉が乾き、また飲んでしまうという悪循環を引き起こします。

それどころか、飲むことで急激に血糖値があがり、膵臓からインシュリンというホルモンが放出され、膵臓に負担をかけます。

これを続けることにより、インシュリンが大量に放出され、 低血糖症を引き起こしてしまいます。

低血糖症は糖尿病予備軍ともいわれ、現代人の8割以上がすでにかかっているともいわれています。

症状は夕方、イライラしたり、頭がボーっとしたり、すぐに喉がかわいたりし、鬱病の原因にもなります。

「チョコや甘いものを食べると、元気になる」という人はすでに低血糖症の可能性があります。

身体によい糖分、悪い糖分の見分け方

パンや加工食品にも、見えないですが多くの精製された砂糖が含まれています。

精製された白い砂糖(上白糖)は特に危険です。

糖分というのは、単糖類/二糖類/多糖類といって、分子が小さいものから大きいものまであるのですが、分子が小さい単糖類や二糖類ほど、すぐに吸収され、血糖値が急激に上がるのです。

逆に、分子が大きい多糖類は、口から食道、胃、小腸にいくまでにじっくり時間をかけて消化されて吸収されるので、血糖値がゆっくりあがります。
そのため、インシュリンが過剰に分泌されることもなく、お腹もちもよいのです。

多糖類は、ご飯や自然食品店で売られているような米飴
(スーパーに売られている水飴は麦芽糖などが添加されているのでだめです)などに多く含まれています。

ご飯(特に玄米)をよくかんでいると、じわっと甘みを感じられることでしょう。
これが多糖類です。

糖分をとる場合は、単糖類よりも多糖類の糖分を摂るようにしましょう。

虫歯になりにくい食べ方

虫歯になりやすくて困っている人は、是非食生活を見直してみてください。

・精製飲料水やジュースを控える

・料理に使う工場生産の精白糖をやめて、自然の砂糖にかえる

てんさい糖 700g/甜菜糖(てんさい糖)/税込\1980以上送料無料てんさい糖 700g[甜菜糖(てんさい糖...

       てんさい糖

砂糖大根からとるてんさい糖は血糖値が上がりにくいためベストです。
自然食品店や大きいスーパー、通販で売られています。
他にはさとうきびからとる砂糖などでもよいです。

・だらだら食いをやめ、間食の回数を減らす

・一口一口をよくかんで食べる

これらを気をつけてみましょう。虫歯はブラッシングだけでは治せません。
食生活も見直す必要があります。