院長コラム「経穴刺激療法とは」


経穴刺激療法とは?

経穴刺激療法は、古来からある治療法です。

経穴の持つ生理的・心理的・社会的働きを応用し、心身の障害の軽減回復、機能の維持改善、生活の質の向上、問題となる行動の変容などの目的をもとに、意図的、計画的に行われる治療プロセスです。

経穴とは?

経穴とは、東洋医学でいう「気と血」のエネルギーの通り道である「経絡」にあって、気血が出入りし、合流したり分岐したりする重要なところです。

一般的に「ツボ」とよばれているところです。これらのツボを指圧、あるいは低周波、鍼などで刺激し、身体を健康へ導くのが経穴刺激療法です。

経穴刺激療法を応用した歯科治療

当院ではこの経穴刺激療法を応用して、歯科治療を行っております。

ツボは痛みや歯に関するツボなど無数にあります。

これらのツボを指圧あるいは、低周波、鍼、スーパーライザーなどで刺激することにより、大脳から脳内モルフィンと言われる痛みを抑制する物質が分泌されます。

ツボ刺激に感受性が高い患者さんによっては、通常の麻酔をしなくてもこれだけで歯を抜くことが出来る方もいらっしゃいます。

院長 河野渡は鍼灸師でもあり、当院のある河野薬品ビル7階にアンフィニ鍼灸院を併設しております。

同ビル内にあるので、顎関節症など、西洋医学の歯科治療のみではなかなか完治が難しい疾患に関しては、アンフィニ鍼灸院での治療と同日並行して行うことも可能です。